甲斐市議会 2020-12-18 12月18日-05号
また、情報コンテンツ作成事業として、多言語パンフレットの作成や、活用整備事業として、トイレのリニューアルや散策道等におけるベンチ等の設置を計画しております。 また、来年度以降については、普及啓発事業として来訪者を増やすためのモニターツアーの実施や、調査研究事業として、昇仙峡地帯のブランディング化に向けた調査研究等を計画しております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。
また、情報コンテンツ作成事業として、多言語パンフレットの作成や、活用整備事業として、トイレのリニューアルや散策道等におけるベンチ等の設置を計画しております。 また、来年度以降については、普及啓発事業として来訪者を増やすためのモニターツアーの実施や、調査研究事業として、昇仙峡地帯のブランディング化に向けた調査研究等を計画しております。 ○議長(清水正二君) 当局の答弁が終わりました。
特に新府城北側のからめ手、あるいは堀を中心とした整備を行ってまいりましたが、例えばからめ手から入っても、あれだけ広いところですので、自分がどの場所にいるのか、あるいはこれから例えば本丸へ行くにはどんなルートで行くのかとか、そういったこともまだ整備されておりませんので、第2期計画につきましては、当然学術的調査は継続してまいりますが、早目にサインあるいは散策道等の整備をしてまいりたいと思っております。
いろんな市民の皆さんの提案をいただく中で、今の散策道等もつくってございますけれども、それらを活用した中で富士山を見たりとか、南アルプスを見たりとか、八ヶ岳を見たり、昆虫をというふうな、そんなふうな形態の中で考えておりますので、ぜひご理解願いたいと思います。 以上でございます。 ○議長(嶋津鈴子君) 西野賢一君。
また、ハード事業につきましては、本年度から3年間で国の元気な地域づくり交付金事業でありますやすらぎ空間整備事業を導入し、棚田周辺の遊歩道と駐車場並びに仏沢、友沢を周遊する散策道等の整備を行うこととなっており、本年7月19日に、国及び県より山梨市の元気な地域づくり計画が承認され、7月28日には交付決定を既に受けております。